
| 報告書番号 | MA2010-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年08月19日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第六十一若宮丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 不明(高知県室戸市室戸岬西方沖~高知県中土佐町上ノ加江漁港沖の間) |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年11月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか5人が乗り組み、活魚を積み込むため上ノ加江漁港に向け航行中、室戸岬西方沖において、平成21年8月19日04時20分ごろ、一等機関士が機関当直を機関長に引き継いだ。 本船は、06時30分ごろ、乗組員が入港配置についたとき、機関長がいないことに気付き、船内を捜索したが見当たらなかった。 船長は、本船を反転させて当直交代地点付近まで捜索したが、機関長を発見することはできなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が上ノ加江漁港に向けて航行中、機関長が室戸岬西方沖において機関当直を引き継いだのちに落水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:1人(機関長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。