
| 報告書番号 | MA2010-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年04月30日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | ヨットミコノス5世乗揚 |
| 発生場所 | 東京都大島町元町港突堤灯台から真方位155°500m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年11月26日 |
| 概要 | 本船は、船長、本船共有者ほか2人が乗船し、大島町波浮港から静岡県下田市下田港に向けて帆走中、西寄りの風が予想よりも強いことから、元町港に避難することとした。 船長は、機走に切り替え、携帯用GPSに表示される海岸線参考図を頼りに元町港南側の港口に向けて航行中、平成22年4月30日12時06分ごろ、同港南側の港口外付近で乗り揚げた。 本船は、乗揚後、風浪により消波ブロックに圧流されて全損となったが、乗組員は、消波ブロックから上陸し、死傷者はいなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が元町港に入航する際、船長が元町港付近の水路情報を知らなかったため、水深の浅い同港南側港口に向けて航行し、浅瀬に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。