JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2010-10
発生年月日 2010年03月29日
事故等種類 衝突
事故等名 引船龍神丸はしけH509はしけひかり丸押船博陽丸衝突
発生場所 阪神港大阪第3区大正内港 大阪府大阪市千歳橋付近
管轄部署 神戸事務所
人の死傷
船舶種類 引船・押船:非自航船:非自航船:引船・押船
総トン数 5~20t未満:その他:その他:5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2010年10月29日
概要  引船龍神丸(以下「A船」という。)は、船長が1人で乗り組み、強風下、空船のはしけ2隻(はしけ◇509(以下「a1」という。)及びひかり丸(以下「a2」という。))をえい航して阪神港大阪第3区大正内港を航行していた。
 大阪第3区の大正内港は、狭い水路となっており、その周辺には、押船博陽丸(以下「B船」という。)のほか、A船やB船と同じ引船や押船及び他のはしけが数多く係留していた。
 A船は、船尾方にa1を、その後方にa2をえい航しながら水路内を航行していたところ、平成22年3月29日17時00分ごろ、強風に圧流されたa2の右舷船尾部が、係留していたB船の左舷船尾部に衝突した。
原因  本事故は、A船が、阪神港大阪第3区の狭い水路で、空船のはしけa1及びa2をえい航中、風に圧流されたため、a2の右舷船尾と係留していたB船の左舷船尾が衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。