JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2010-10
発生年月日 2010年02月24日
事故等種類 衝突
事故等名 鉱石専用船AZUL LEGENDA漁船第十五寶進丸衝突
発生場所 高知県室戸市室戸岬灯台から真方位174°99海里(M)付近
管轄部署 神戸事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船:漁船
総トン数 30000t以上:5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2010年10月29日
概要  鉱石専用船AZUL LEGENDA(以下「A船」という。)は、鉱石専用船AZUL LEGENDAの船長及び二等航海士ほか19人が乗り組み、南南西進中、漁船第十五寶進丸(以下「B船」という。)は、船長ほか5人が乗り組み、北北西進中、平成22年2月24日03時27分ごろ、室戸岬灯台から174°99M付近において、A船の左舷船尾とB船の船首とが衝突した。
 A船は、停船することなく航行を続け、一方、B船は、船体の損傷状況と油の流出がないことを確認し、僚船及び所属する漁業協同組合に事態を連絡したのち自力で航行を続け、24日18時00分ごろ、高知港に入港した。
原因  本事故は、室戸岬灯台の南方99M付近において、A船が南南西進中、B船が北北西進中、B船が適切な見張りを行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。