
| 報告書番号 | keibi2010-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年02月20日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 産業廃棄物運搬船第五永昇丸衝突(灯標) |
| 発生場所 | 愛知県田原市伊良湖岬北西方沖 中山水道開発保全航路第1号灯標 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年10月29日 |
| 概要 | 本船は、船長及び一等航海士ほか3人が乗り組み、伊良湖水道航路を通過後、一等航海士が単独で船橋当直につき、伊良湖岬北西方沖の中山水道開発保全航路第1号灯標(以下「中山水道1号灯標」という。)の西方を通過しようと針路を約345°に定め、約7ノットの速力で、手動操舵により航行した。 本船は、左舷船首方から強風を受けて航行中、右舷方に大きく圧流され、平成22年2月20日05時37分ごろ、右舷船尾部が中山水道1号灯標に衝突した。 本船は、事故発生場所付近において投錨し、海上保安部に通報を行ったのち、自力で愛知県碧南市衣浦港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、伊良湖岬北西方沖の中山水道1号灯浮標付近を北西進中、左舷船首方から風力5~6の風を受けたため、右舷方に圧流され、中山水道1号灯標に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。