
| 報告書番号 | keibi2010-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年11月05日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船政八丸漁船先進丸衝突 |
| 発生場所 | 東京都八丈島北方黒瀬 八丈町大越ヶ鼻灯台から真方位350°14.3海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年10月29日 |
| 概要 | 漁船政八丸(以下「A船」という。)は、漁船政八丸の船長が1人で乗り組み、八丈島北方の黒瀬付近の漁場において一本釣りの操業を行ったのち、帰港するため、針路を約180°として約10ノットの速力で航行中、漁船先進丸(以下「B船」という。)は、漁船先進丸の船長が1人で乗り組み、八丈島北方の黒瀬付近の漁場において一本釣りの操業を行いながら漂泊中、平成21年11月15日14時40分ごろ、A船の船首とB船の右舷側が衝突した。 A船は、衝突後、自力で帰港したが、B船は、機関室に浸水したので、排水を続けながら、僚船にえい航されて帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、八丈島北方の黒瀬付近において、A船が南進中、B船が漂泊中、A船が船首方の見張りを行っておらず、また、B船が適切な見張りを行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。