
| 報告書番号 | keibi2010-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年10月08日 |
| 事故等種類 | 沈没 |
| 事故等名 | モーターボートラ・キュメラ沈没 |
| 発生場所 | 神奈川県葉山町葉山港(新港) 葉山港A防波堤灯台から真方位138°150m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年10月29日 |
| 概要 | 本船は、台風第18号の接近に備え、葉山港(新港)の南部に設置された櫛形のポンツーンに船首を東方に向けて入船左舷着けとした。 船長の会社の社員が、フォアラインとしてロープ6本を前方のコンクリート製護岸及びポンツーンに、スタンラインとしてロープ2本を後方の海底に這わせてあるアンカーチェーンに、ブレストラインとしてロープ3本を左方のポンツーンにそれぞれ繋いだ状態で本船を係留した。 台風第18号の通過後、本船が沈没しているのが確認された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、台風接近に備えて葉山港(新港)内で係留中、波浪が防波堤を越える状況となって船体が移動したため、ポンツーンなどに衝突して左舷外板に破口を生じ、船内に海水が流入して浮力を失ったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。