
| 報告書番号 | MA2010-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年06月12日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船第七量安丸引船最上丸はしけSK-801はしけ大888衝突 |
| 発生場所 | 岡山県倉敷市水島港外 六口島灯標から真方位290°1.5海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:引船・押船:非自航船:非自航船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満:その他:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年10月29日 |
| 概要 | 貨物船第七量安丸(以下「A船」という。)は、A船の船長ほか4人が乗り組み、水島港外において錨泊中、引船最上丸(以下「B船」という。)は、B船の船長が1人で乗り組み、それぞれ1人を乗せたはしけ2隻を縦列でえい航(以下「B船引船列」という。)し、水島港外を約5.0ノット(kn)の対水速力で西進中、平成22年6月12日20時40分ごろ、A船の球状船首左舷とB船引船列のはしけ大888(以下「はしけD」という。)の船首とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、水島港外において、A船が錨泊中、B船引船列が西進中、B船引船列が、他船を避けたのち、A船と十分な通過距離をとって航行していなかったため、B船引船列が潮流により圧流され、A船とB船引船列のはしけDとが衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。