
| 報告書番号 | MA2010-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年04月29日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 貨物船新喜宝乗組員行方不明 |
| 発生場所 | 不明(高知県宿毛市沖ノ島沖~高知県須崎港沖の間) |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 行方不明 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年10月29日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、平成21年4月29日00時00分ごろ、高知県宿毛市沖ノ島付近を高知県須崎港に向け航行中、機関長が機関当直を一等機関士に引き継いだ。 機関長は、05時30分ごろ、須崎港に入港スタンバイするため機関室に赴いたとき、当直中の一等機関士が見当たらないことに気付き、船長に報告した。乗組員全員で船内を捜索したほか、船長は、本船を反転させて、当直を交代した沖ノ島付近まで捜索したが、一等機関士を発見することはできなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が須崎港に向けて航行中、沖ノ島沖で機関当直を引き継いだ一等機関士が落水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 行方不明:1人(一等機関士) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。