
| 報告書番号 | MA2010-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年05月22日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船松還丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 不明(青森県中泊町小泊漁港~小泊港北防波堤灯台から真方位084°約1,220mの間) |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年10月29日 |
| 概要 | 本船は、船長1人が乗り組み、刺し網漁を行うため、平成21年5月22日06時00分ごろ小泊漁港の係留地を出航した。 本船は、予定の帰港時間を過ぎても戻らないため、船長の家族の依頼で、僚船による捜索が行われ、10時05分ごろ、網を船外に流出させ、無人状態で陸岸付近に漂着しているところを発見された。 僚船の乗組員が、本船の刺し網を揚収したところ、10時30分ごろ、付近の海中で船長が発見された。 船長は、僚船に救助されて病院に搬送されたが、死亡が確認された。 船長の死因は、溺死であった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が青森県小泊漁港沖において操業中、船長が落水したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。