
| 報告書番号 | keibi2010-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年05月11日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 護衛艦ちょうかい搭載艇第二内火艇乗揚 |
| 発生場所 | 鹿児島県喜界町湾港 湾港北防波堤灯台から真方位068°210m付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 公用船:その他 |
| 総トン数 | その他:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年09月17日 |
| 概要 | 護衛艦ちょうかい(以下「A艦」という。)は、湾港北方沖に錨泊して搭載艇第二内火艇(以下「B艇」という。)を降下した。 B艇は、艇長ほか2人が乗り組み、A艦を出発し、水路調査を行いながら、湾港に向け航行中、北北西からのうねり及び風に圧流され、平成22年5月11日20時30分ごろ、船尾船底が浅瀬に接触したような衝撃音を生じ、機関が停止した。 B艇は、南南東方に圧流され、湾港内のさんご礁に乗り揚げた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、B艇が湾港北方沖において航行中、うねり及び風が操船に与える影響を考慮せずに航行したため、南南東方に圧流され、浅瀬に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。