
| 報告書番号 | keibi2010-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年08月26日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 押船第五永光丸押船ひろ丸クレーン付バージ永光乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県長崎市長崎港第4区 長崎港三菱重工蔭ノ尾岸壁灯台から真方位129°1,100m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5~20t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年09月17日 |
| 概要 | クレーン付バージ永光(以下「C船」という。)は、船首約1.2m、船尾約1.5mの喫水で、A船の船長「以下「船長A」という。)ほか2人が乗り組んだ押船第五永光丸(以下「A船」という。)を船尾左舷に、B船の船長1人が乗り組んだ押船ひろ丸(以下「B船」という。)を船尾右舷に結合して一体型の押船列(以下「C船押船列」という。)を構成し、船長Aが遠隔操作により操船して長崎港第4区内を航行中、平成21年8月26日08時30分ごろ、C船の船底が海底に接触した。 C船押船列は、機関を停止して船内各所及びビルジ等を調査したが、異常は認められなかった。 |
| 原因 | 本事故は、C船押船列が長崎港第4区内を航行中、港内の水深を把握していなかったため、C船が海底に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。