JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2010-9
発生年月日 2010年02月19日
事故等種類 衝突
事故等名 押船第二十一天祐丸台船天祐三十二号押船第三十五善徳丸台船第三十六善徳丸衝突
発生場所 宮崎県延岡市 島毛碆灯標から真方位072°1.3海里付近
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 引船・押船:非自航船:引船・押船:非自航船
総トン数 20~100t未満:その他:5~20t未満:その他
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2010年09月17日
概要  押船第二十一天祐丸(以下「A船」という。)は、A船の船長ほか4人が乗り組み、台船天祐三十二号(以下「B船」という。)を押して、約6~7ノット(kn)の対地速力(以下、速力という。)で自動操舵により北北東進中、押船第三十五善徳丸(以下「C船」という。)は、C船の船長ほか2人が乗り組み、台船第三十六善徳丸(以下「D船」という。)を押して、約6knの速力で自動操舵により北進中、延岡港東方沖において、平成22年2月19日17時50分ごろ、B船の右舷船首部とD船の左舷船尾部とが衝突した。
原因  本事故は、延岡港東方沖において、A船がB船を押して北北東進中、C船がD船を押して北進中、A船がC船を追い越す態勢で接近した際、A船が適切な見張りを行わなかったため、B船とD船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。