
| 報告書番号 | MA2009-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年11月24日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船智洋丸乗揚 |
| 発生場所 | 山口県萩市越ケ浜半島西岸 虎ケ埼灯台から真方位195°850m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年10月30日 |
| 概要 | 漁船智洋(ともよう)丸は、船長が1人で乗り組み、山口県萩市大島漁港に向けて航行中、平成20年11月24日23時30分ごろ、同市越ケ浜(こしがはま)半島西岸の浅礁に乗り揚げた。 同船には、船底全般に破口及び擦過傷などが生じたが、死傷者はいなかった。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が萩市越ケ浜半島西岸沖において航行中、右転しながら同半島西岸に向けて航行していることに気付かなかったため、同半島西岸の浅礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 本船が右転しながら越ケ浜半島西岸に向けて航行していることに気付かなかったのは、船長が、狭い水域を通過して安心し、舵輪から手を離してタオルを取ることやガスストーブのスイッチを入れることに注意が向き、船首方向の確認を行わなかったことによるものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。