JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2010-8
発生年月日 2009年06月27日
事故等種類 乗揚
事故等名 押船第八白洋丸起重機船第十白洋号乗揚
発生場所 東京都京浜港東京区東京国際空港南東沖 東京灯標から真方位205°3,500m付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 引船・押船:作業船
総トン数 5~20t未満:1600~3000t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2010年08月27日
概要  A船は、押船で船長1人が乗り組み、被押船のB船には、乗組員4名が乗船し、京浜港東京区東京国際空港D滑走路建設の埋立工事(以下「本件埋立工事」という。)埋立2工区における作業を終了し、仮泊予定地点に向けて埋立護岸の出入り開口部付近を航行中、南西からの横風に圧流され、平成21年6月27日14時00分ごろ、同護岸端付近でA船の船尾船底に衝撃を受けた。

 A船は、プロペラに振動を生じたため、減速運転を強いられた。
原因  本事故は、A船が、B船を押して埋立護岸の開口部付近を航行中、横風に圧流されたため、両船が浅所に底触したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。