
| 報告書番号 | keibi2010-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年03月13日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船海翔丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸瀬戸 平戸市広瀬導流提灯台から真方位166°390m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年08月27日 |
| 概要 | 本船は、船長及び一等航海士ほか3人が乗り組み、平戸瀬戸を真方位023°10.5ノットで北進中、一等航海士が平戸牛ケ首灯台を広瀬導流提灯台と誤認したまま手動操舵で航行し、平成22年3月13日04時30分ごろ、牛ケ首の浅瀬に乗り揚げた。 本船は、船首部タンクに浸水があったものの自力離礁した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が平戸瀬戸を北進中、水路調査を行わず、また、船位の確認を行っていなかったため、平戸牛ケ首灯台を操船目標としていた広瀬導流提灯台と誤認して航行し、浅瀬に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。