
| 報告書番号 | keibi2010-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年05月14日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 貨物船ASIAN WIND乗組員負傷 |
| 発生場所 | 山口県周南市 岩島灯台から真方位012°1.5海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年08月27日 |
| 概要 | 本船は、船長、二等航海士ほか15人が乗り組み、山口県徳山下松港内において錨泊中、救命艇訓練を終え、ダビットウインチ付き手動ハンドル(以下「手動ハンドル」という。)を使用して救命艇の格納作業中、平成21年5月14日15時45分ごろ、手動ハンドルが急回転し、三等機関士と甲板員が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、徳山下松港において、二等航海士の指揮下で三等機関士及び甲板員が手動ハンドルを使用して救命艇の格納作業中、ウインチブレーキが緩んだため、手動ハンドルが急回転して三等機関士及び甲板員に当たったことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:2人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。