
| 報告書番号 | MA2010-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年07月24日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船長浜丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 沖縄県今帰仁村古宇利島東方沖 古宇利島灯台から真方位124°2,260m付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年08月27日 |
| 概要 | 本船は、平成21年7月24日05時00分ごろ、船長1人が乗り組み、タマン(和名:ハマフエフキ)延縄の揚げ縄のため、運天港を出港して、古宇利島東方沖の漁場に向かった。 ふだんは揚げ縄を終えて07時ごろには帰る船長が07時30分ごろになっても帰らないため、船長の家族は、船長がまだ帰らない旨を漁師である船長の親族等に電話で知らせた。 今帰仁漁港で、船長の親族等からそのことを聞いた友人の漁師らが、漁船で捜索を開始し、08時00分ごろ古宇利島灯台から124°(真方位、以下同じ。)2,260m付近において無人で錨泊している本船を、08時10分ごろ、その北方450m付近で、救命胴衣を着用して仰向けに浮いている船長を発見し、今帰仁漁港に搬送した。 船長は、心肺停止の状態で救急車により病院に搬送されたが、09時44分、死亡が確認された。 死因は溺水と診断された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が古宇利島東方沖の漁場で錨泊中、船長が落水したことにより発生した可能性があると考えられるが、落水した原因を明らかにすることはできなかった。 |
| 死傷者数 | 死亡:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。