
| 報告書番号 | keibi2010-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年12月15日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第六万栄丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸瀬戸 南風埼付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年07月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、空船で船首約1.0m、船尾約2.5mの喫水をもって、平戸瀬戸の右側を北進中、反航船を避けるため陸岸寄りの針路として航行していたところ、平成21年12月15日22時40分ごろ、平戸瀬戸東岸の南風埼付近の浅所に船底後部が接触した。 本船は、直ちに機関を停止して、船内各所及びビルジ等を点検したが、異常は認められず、支障なく航海を続け、後日、上架の際に上記損傷が発見された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が平戸瀬戸を北進中、反航船を避ける措置が適切でなかったため、陸岸に接近する針路で航行し、南風埼付近の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。