
| 報告書番号 | keibi2010-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年01月12日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船第一いく丸衝突(桟橋) |
| 発生場所 | 阪神港大阪第2区 大阪市此花区梅町2丁目6番所在の梅町西岸壁の桟橋 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年07月30日 |
| 概要 | 本船は、日の出前の薄明時、船長ほか2人が乗り組み、阪神港大阪区を西進中、船長が、港大橋を通過後、引き続き在橋して自ら操船指揮を執らず、一等航海士と当直を交代した。 一等航海士は、前方に2隻の小型船の船尾灯を認め、避航のため針路を右に転じたのち、レーダーを起動し、その調整に気をとられた状態で航行した。 一等航海士は、岸壁に接近していることに気が付き、機関を全速後進としたが間に合わず、平成22年1月12日06時16分ごろ、梅町西岸壁の桟橋に船首部が衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、日の出前の薄明時、本船が阪神港大阪区において西進中、小型船を避けて右転したのち、船位の確認を行っていなかったため、梅町西岸壁の桟橋に向首して航行し、同桟橋に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。