
| 報告書番号 | keibi2010-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年01月11日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客船しまちどり衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 兵庫県南あわじ市沼島港 沼島灯台から真方位288°930m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年07月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか2人が乗り組み、旅客10人を乗せ、沼島港の専用桟橋に着桟操船中、両舷の主機操縦ハンドルを後進に入れた際、左舷主機操縦ハンドルと左舷主機クラッチを繋ぐワイヤーが切断し、速力約5.5ノットで桟橋横の岸壁に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が沼島港に着桟作業中、左舷主機クラッチ操縦ワイヤーが切断したため、左舷主機の正常な操縦ができず岸壁に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:3人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。