
| 報告書番号 | MA2010-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年12月05日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第177磯丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 不明(北海道島牧村千走漁港港口沖の防波堤付近(概位 北緯42°41.3′ 東経140°00.1′)で、本船が最後に目撃された。) |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年07月30日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、平成21年12月5日08時40分ごろ、千走漁港を出航し、同漁港港口沖の防波堤付近であわび漁を行っていた。 地元漁業協同組合は、本船が夕刻になっても帰港しなかったため、17時00分ごろ、海上保安部に通報した。 海上保安庁の巡視船、航空機及び僚船による捜索が行われ、船長は、平成21年12月22日、千走漁港の北北東方約41海里のところに存在する生け簀で発見され、死亡が確認された。 船長の死因は、溺水と検案された。 本船は、発見されないまま捜索が打ち切られた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が千走漁港港口沖において、1人で乗り組んでいた船長が落水したことにより発生したものと考えられるが、その原因を明らかにすることはできなかった。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。