JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2010-7
発生年月日 2009年07月14日
事故等種類 乗揚
事故等名 押船早鞆丸台船ようこう乗揚
発生場所 神奈川県観音埼灯台から真方位146°12km付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 引船・押船:非自航船
総トン数 200~500t未満:1600~3000t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2010年07月30日
概要  A船は、船長及び機関長ほか4人が乗り組み、B船と押船列(以下「A船押船列」という。)を構成し、砕石約3,100トンを積載して観音埼南東方沖を自動操舵で航行中、単独で船橋当直中の機関長が、居眠りに陥った。
 A船押船列は、平成21年7月14日00時17分ごろ、千葉県富津市金谷漁港沖において、浅所に乗り揚げた。
原因  本事故は、A船押船列が観音埼南東方沖を東北東進中、単独で船橋当直中の機関長が居眠りに陥ったため、予定の変針場所を通過して、金谷漁港沖の浅所に向けて航行し、同浅所に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。