
| 報告書番号 | keibi2010-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年05月24日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船第二吉栄丸転覆 |
| 発生場所 | 愛知県中部国際空港北進入灯施設先端灯から真方位168°240m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年07月30日 |
| 概要 | 本船は、船長1人が救命胴衣を着用して乗り組み、中部国際空港北側の漁場において揚網作業中、船首部に引き揚げた網を左舷に寄せて積み上げ、船体が左舷に傾いた状態になっていたところ、平成21年5月24日20時55分ごろ、左舷側から横波を受けて転覆した。 船長は、転覆直前、携帯電話で救助を要請し、21時35分ごろ、船底に掴まっていたところを付近航行中の船に救助された。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が中部国際空港北側の漁場で揚網作業中、引き揚げた網を左舷に寄せて積み上げ、横傾斜が生じた状態であった際、横波を受けたため、転覆したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。