
| 報告書番号 | keibi2010-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年06月26日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 油タンカーふじしろ丸漁船桃洋丸衝突 |
| 発生場所 | 静岡県浜名湖南方沖 赤羽根港東防波堤灯台から真方位135°25.5海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年07月30日 |
| 概要 | A船は、船長A及び一等航海士Aほか3人が乗り組み、平成21年6月 26日、浜名湖南方沖において、針路約245°及び速力約11ノット(kn)で航行中、当直中の一等航海士Aが、B船のレーダー映像を5M程度で探知し、3M程度に接近したB船を視認したときに右舵をとったが、約300mに接近する状況となったときに衝突の危険を感じ、左舵をとるとともに機関を後進にかけた。 また、B船は、船長Bが1人で乗り組み、浜名湖沖を約10knの速力で東進していた。 船長Bは、3M程度のところにA船を視認したが、A船が避けるものと思い、操業を続けていた。 両船は、05時20分ごろ、A船の船首とB船の左舷後部とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、浜名湖南方沖において、A船が西南西進中、B船が東進中、両船が適切な見張りを行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。