
| 報告書番号 | keibi2010-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年04月04日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船泉隆丸遊漁船森竜丸衝突 |
| 発生場所 | 東京都大島元町港突堤灯台から真方位265°7海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:遊漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年07月30日 |
| 概要 | A船は、船長A及び次席二等航海士Aほか3人が乗り組み、次席二等航海士Aが針路約235°速力約11.0ノットとして自動操舵で船橋当直中、左舷前方にB船を含む複数の小型船を認めたが、B船の前方を航行していた小型船数隻が避航したので、B船も避航するものと思い、そのまま航行した。 B船は、船長が1人で乗り組み、釣客5人を乗せて、東京都利島から静岡県網代港に向け、針路約345°速力約16.0ノットとして自動操舵で帰航中、船長Bが居眠りに陥った。 A船及びB船は、平成21年4月4日13時00分ごろ、大島西方沖において、A船左舷中央部とB船船首部が衝突したものの、両船とも航行に支障はなかった。 |
| 原因 | 本事故は、大島西方沖において、A船が南西進中、B船が北北西進中、船長Aが適切な見張りを行わず、また、船長Bが居眠りに陥ったため、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。