
| 報告書番号 | keibi2010-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年12月05日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 旅客船オーシャンライナー7乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県大村湾臼島南端沖の亀瀬 長崎空港飛行場灯台から真方位117°2,700m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年06月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、船首約0.60m、船尾約1.25mの喫水で、大村湾臼島南端沖を針路約230°、速力約17ノットで航行中、平成21年12月5日18時05分ごろ、亀瀬の洗岩に船尾船底が接触し、船体に衝撃を受けた。 本船は、機関停止のうえ船体各部を点検したが、浸水等の異状が認められなかったので、機関を再始動してクラッチを入れたところ、振動が発生したことから、運航不能と判断し、他船にえい航されて大村港に入港し、造船所に上架して調査の結果、上記の損傷が発見された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が大村湾臼島南端沖を航行中、船位の確認を適切に行わなかったため、洗岩に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。