
| 報告書番号 | keibi2010-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年10月19日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船第三太賀丸押船第七大栄丸台船第七プッシャー衝突 |
| 発生場所 | 愛媛県上島町百貫島北方沖 百貫島灯台から真方位332°1海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満:5~20t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年06月25日 |
| 概要 | 貨物船第三太賀丸(以下「A船」という。)は、船長ほか10人が乗り組み、百貫島北方沖を速力約10.2ノット(kn)で南東進中、押船第七大栄丸(以下「B船」という。)は、船長ほか1人が乗り組み、台船第七プッシャー(以下「C船」という。)を押して(以下「B船押船列」という。)速力を約5knから減速して南西進中、平成21年10月19日19時05分ごろ、A船の左舷船首部とC船の右舷船首部とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、百貫島の北方沖において、A船が南東進中、B船押船列が南西進中、A船の船長がB船押船列は右転するものと思い込み、B船押船列の前路に向けて右転し、また、B船の船長が適切な見張りを行わなかったため、A船の接近に気付かずに航行し、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。