
| 報告書番号 | MA2009-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年10月04日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | モーターボート清風丸乗揚 |
| 発生場所 | 和歌山県美浜町 紀伊日ノ御埼灯台から真方位249°520m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年10月30日 |
| 概要 | モーターボート清風(せいふう)丸は、船長ほか2人が乗船し、和歌山県美浜町日ノ御埼沖を航行中、平成20年10月4日(土)22時40分ごろ、日ノ御埼沖の大倉碆(おおくらばえ)付近の浅所に乗り揚げた。 同船は、船長及び同乗者2人が負傷し、左舷船首外板の破口などを生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、海南市の係留地に向けて日ノ御埼沖を北進中、大倉碆付近の浅所に向け航行していることに気付かなかったため、同浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 本船が大倉碆付近の浅所に向け航行していることに気付かなかったのは、船長が、本船の右舷側をA船が通過後、変針する際にGPSプロッターで船位の確認を行っていなかったこと、及び足で舵輪を押さえて右舷前方の日ノ御埼灯台の灯光を見ていたことから、少しずつ北東方に変針して航行していることに気付かなかったことによるものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長、同乗者2人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。