JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2010-6
発生年月日 2010年01月07日
事故等種類 衝突
事故等名 砂利採取運搬船第六拾天栄丸漁船長福丸衝突
発生場所 兵庫県姫路市 家島諸島坊勢港沖
管轄部署 神戸事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船:漁船
総トン数 200~500t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2010年06月25日
概要  砂利採取運搬船第六拾天栄丸(以下「A船」という。)は、夜間、無人で坊勢港沖で停泊中、航海灯がバッテリーの充電不足により消灯して無灯火の状態となり、漁船長福丸(以下「B船」という。)は、船長1人が乗り組み、漁獲物水揚げ地へ向けて航行中、平成22年1月7日04時00分ごろ、A船の左舷部にB船の船首部が衝突した。
原因  本事故は、夜間、坊勢港沖において、A船が無人で停泊中、B船が水揚地に向け航行中、A船の航海灯用バッテリーが充電不足で電圧が下がり、航海灯が消灯して無灯火の状態となったため、B船がA船に気付かずに接近して両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。