
| 報告書番号 | keibi2010-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年12月12日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | ロールオン・ロールオフ貨物船王郵丸貨物船RICH LAND衝突 |
| 発生場所 | 北海道苫小牧港第1区 苫小牧港西防波堤灯台から真方位049°2.0海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:貨物船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年06月25日 |
| 概要 | ロールオン・ロールオフ貨物船王郵丸(以下「A船」という。)は、A船の船長ほか10人が乗り組み、苫小牧港第1区晴海ふ頭南方沖の狭い水路を係留予定の岸壁に向けて北東進中、貨物船RICH LAND(以下「B船」という。)は、B船の船長ほか8人が乗り組み、晴海ふ頭第1号岸壁に係留中、平成21年12月12日05時45分ごろ、苫小牧港西防波堤灯台から真方位049°2.0M付近において、A船の左舷船首部とB船の右舷中央部とが衝突した。 A船は、自力で予定していた岸壁に係留した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、苫小牧港第1区において、A船が係留予定の岸壁に向けて航行中、B船が晴海ふ頭に係留中、A船が南東風を受けながら係留予定の岸壁に接近した際、風速を考慮した操船が適切でなかったため、A船がB船の方向に圧流されて両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。