
| 報告書番号 | keibi2010-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年11月09日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船大祐丸漁船太閤丸衝突 |
| 発生場所 | 大分県杵築市臼石鼻北東方沖 臼石鼻灯台から真方位033°5.7海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年05月28日 |
| 概要 | 貨物船大祐丸(以下「A船」という。)は、船長ほか2人が乗り組み、一等航海士Aが単独で当直につき、約10ノット(kn)の速力で、手動操舵により北東進中、漁船太閤丸(以下「B船」という。)は、船長1人が乗り組み、約9knの速力で自動操舵により南西進中、平成21年11月9日14時30分ごろ、臼石鼻北東方沖において、A船右舷中央部とB船右舷船首部が衝突した。 その後、A船及びB船は、大分県守江港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、臼石鼻北東方沖において、A船が北東進中、B船が南西進中、A船が他船はいないものと思い込んで考え事をしてB船に気付かず、また、B船が他船はいないものと思い込んで漁の後片付けをして見張りを行わなかったため、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。