
| 報告書番号 | keibi2010-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年04月30日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船やさか衝突(陸上クレーン) |
| 発生場所 | 広島県尾道市 牛ノ浦灯台から真方位267°500m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年05月28日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、尾道市向島町の岸壁に着岸するため、約1ノットの速力で西進しながら接近中、平成21年4月30日09時45分ごろ、船橋上部に設置されたマストを支えるリギンワイヤーと岸壁に設置された天井クレーンとが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、尾道市向島町の岸壁沖において、本船が着岸作業中、船長が、本船の運動性能を適切に把握していなかったため、着岸予定位置より約3m行き過ぎ、船橋上部に設置されたマストを支えるリギンワイヤーと岸壁に設置された天井クレーンとが衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。