
| 報告書番号 | keibi2010-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年08月16日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 水上オートバイ鍋秀号水上オートバイF・WⅢ衝突 |
| 発生場所 | 愛知県南知多町 内海港南防波堤灯台から真方位124°1,850m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 水上オートバイ:水上オートバイ |
| 総トン数 | 5t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年05月28日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗船し、約5ノットの速力で東進中、B船が左舷前方からA船の針路を横切る態勢で向かってきたのでスロットルレバーを放して減速したところ、B船が前方を通り過ぎたのでそのまま遠ざかるものと思い、増速しようとした。一方、B船は、船長Bが友人1人を乗せ、約20~30㎞/hの速力で南進中、左旋回してUターンしたとき、平成21年8月16日14時30分ごろ、内海港沖において、A船の右舷船首とB船の船首とが衝突した。 船長Bが、衝突時に脇腹を打撲し、左腎外傷を負った。 |
| 原因 | 本事故は、内海港沖において、A船が東進中、B船が南進中、B船が適切な見張りを行わなかったため、A船に気付かずにA船付近でA船に向けて旋回し、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。