
| 報告書番号 | keibi2010-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年04月15日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | ケミカルタンカー三光丸引船光復丸引船列衝突 |
| 発生場所 | 相模灘 剱埼灯台から真方位236°15.4海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:100~200t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年05月28日 |
| 概要 | A船は、船長A及び一等航海士Aほか3人が乗り組み、キシレンを積載し、約239°(真方位、以下同じ。)の針路及び約9.5ノット(kn)の速力で、自動操舵により相模灘を航行した。B船は、船長Bほか5人が乗り組み、船尾から約230mのえい航ロープを延出し、建造用の船体ブロックを積載したC船を引き(以下「B船引船列」という。)、約085°の針路及び約3.0knの速力で航行した。平成21年4月15日16時20分ごろ、A船の船首とC船の左舷中央部がほぼ直角に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、相模灘において、A船が南西進中、B船引船列が東進中、A船が見張りを行わずに航行し、また、B船引船列がA船との衝突を避けるための動作をとる時機が遅れたため、A船とC船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。