JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2010-5
発生年月日 2009年04月05日
事故等種類 衝突
事故等名 モーターボート海王丸水上オートバイGP-R衝突
発生場所 京浜港東京第2区 お台場海浜公園の西側出入り口付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 プレジャーボート:水上オートバイ
総トン数 その他:その他
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2010年05月28日
概要  A船は、平成21年4月5日、船長Aが1人で乗り組み、約8ノットの速力で、お台場海浜公園の西側出入り口(以下「西側出入り口」という。)付近を航行中、船長Aは、14時00分ごろ船体に衝撃を感じたので、停船して回りを見渡し、A船とB船が衝突したことを知った。
B船は、船長Bが友人を乗せ、西側出入り口付近を遊走していたところ、衝突の5~10分前に転覆し、落水した船長Bが船体を起こして乗ろうとして操縦ハンドルに手を伸ばしたとき、A船がその上を通過し、船長Bが右中指及び小指に骨折を負った。
原因  本事故は、A船が西側出入り口付近を航行中、西側出入り口から現われたモーターボートの動向などに意識を集中させて転覆状態のB船に気付かずに航行したため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:1人
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。