
| 報告書番号 | keibi2010-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年07月06日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第八丸福丸モーターボート第五たか丸衝突 |
| 発生場所 | 宮城県七ケ浜町仙台塩釜港塩釜第3区 地蔵島灯台から真方位120°650m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年05月28日 |
| 概要 | A船は、船長A1人が乗り組み、右舷方で操業している漁船に注意を向けながら、波多埼北方沖を14~15ノットの速力で手動操舵により航行中、地蔵島に向けて西北西の針路にしようと左転した。 B船は、船長Bが友人2人を乗せ、釣りの目的で、機関を停止して錨泊中、船長BがB船に向かって接近してくるA船の存在に気付いたが、衝突を避けるための動作をとることができなかった。 両船は、平成21年7月6日12時50分ごろ、仙台塩釜港塩釜第3区において、A船の船首部とB船の左舷船首部とが衝突した。 衝突後、両船は自力でB船の係留地に戻った。 船長Bは右大腿部打撲を、B船の友人1人は頸椎捻挫及び右肘挫傷を負った。 |
| 原因 | 本事故は、仙台塩釜港において、A船が西北西進中、B船が錨泊中、A船が操業していた漁船に注意を奪われてB船に気付かずに航行したため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:2人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。