
| 報告書番号 | keibi2010-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年10月18日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 警備艇かみごとう定置網損傷 |
| 発生場所 | 長崎県新上五島町有川港北東沖 平串埼灯台から真方位035°2,940m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 公用船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年04月23日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、警察署員5人を乗せて、船首約0.56m、船尾約0.75mの喫水で、有川港北東沖を、針路約048°、速力約29ノットで航行中、平成21年10月18日21時47分ごろ、新上五島町野首埼沖に設置された定置網に進入した。 本船は、推進器に絡んだ定置網の固定用ワイヤロープを除去し、自力で有川港に帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、有川港北東沖を航行中、船位の確認を適切に行わなかったため、船首方向に視認した標識灯を見誤り、同灯火の南方を通る針路とし、定置網に向かって航行して同定置網に進入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。