
| 報告書番号 | keibi2010-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年05月25日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 押船第五順徳丸クレーン付バージ順徳丸乗揚 |
| 発生場所 | 福岡県柳川市大和町大坪南西方沖 塩塚川口南灯台から真方位204°2,300m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年04月23日 |
| 概要 | A船は、船長ほか1人が乗り組み、船首約2.9m、船尾約3.0mの喫水で、砂約900トンを積載して船首約2.9m、船尾約3.0mの喫水となった2人乗り組みのB船を押してA船押船列を構成し、柳川沖の覆砂投入場所に着いたが、平成21年5月25日06時30分ごろ、B船の船底が海底に接触した。 直ちにA船の機関を停止し、A船及びB船の船体内外を点検したが異常は見当たらず、その後、B船の損傷が発見された。 |
| 原因 | 本事故は、A船押船列が、大和町大坪南西方沖の覆砂投入場所に到着した際、同場所の水深を調査していなかったため、B船の船底が海底に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。