
| 報告書番号 | MA2009-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年10月20日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船宝漁丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 不明(福島県相馬市相馬港松川浦南防波堤の東側付近で船体が発見された。) |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年10月30日 |
| 概要 | 本船は、不要魚介類の海上投棄の目的で、平成20年10月20日03時50分ごろ、船長1人が乗船し、相馬市松川浦漁港を発したが、05時10分ごろ相馬港松川浦南防波堤東側において、主機が運転状態のまま無人となって乗り揚げているところを発見された。同月26日松川浦漁港東方沖で船長が遺体で発見され、死因は溺水による窒息死と検案された。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、松川浦漁港東方沖において、本船に1人で乗り組んでいた船長が救命胴衣を着用せずに落水したため、発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。