
| 報告書番号 | keibi2010-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月12日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第五十二大慶丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 愛媛県愛南町由良岬西方沖 由良岬灯台から真方位283°1.0海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年04月23日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか5人が乗り組み、愛媛県宇和島市宇和島港を高知県宿毛市宿毛港に向けて出港し、由良岬沖を航行中、平成21年3月12日21時40分ごろ、主機冷却清水の膨張タンクが空になり、主機が過熱して停止した。 本船は、僚船にえい航されて愛南町中浦漁港に入港した。 本船は、機関整備業者が点検を行った結果、前示損傷が判明し、修理された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が由良岬沖を航行中、清水冷却器のチューブに生じていたき裂箇所からの漏水が多くなり、冷却清水不足になったため、主機が過熱したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。