JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2010-4
発生年月日 2009年01月09日
事故等種類 衝突
事故等名 引船第三豪丸モーターボート龍神丸衝突
発生場所 広島県江田島市能美島北方沖 安渡島灯台から真方位067°1,100m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 引船・押船:プレジャーボート
総トン数 5~20t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2010年04月23日
概要  A船は、船長が1人で乗り組み、長さ約93mのかき養殖筏(長さ23m幅10mのかき養殖筏4台を縦列に連結し、前から3台目の筏に小型船を係留していた。)を長さ275mのえい航索によりえい航し、約1.2ノット(kn)の速力で自動操舵により北西進中、B船は、船長が単独で乗り組み、約21knの速力で手動操舵により東北東進中、平成21年1月9日09時50分ごろ、能美島北方沖において、A船えい航索とB船とが衝突した。
原因  本事故は、能美島北方沖において、A船がかき養殖筏をえい航して北西進中、B船が東北東進中、船長Aが衝突のおそれのある態勢で接近するB船に対して警告信号を行わず、また、船長Bが、適切な見張りを行わなかったため、A船がえい航する養殖かき筏に気が付かずに航行し、A船のえい航索とB船が衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。