
| 報告書番号 | keibi2010-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年05月05日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 引船やまふじ被引台船60-2漁船勝成丸衝突 |
| 発生場所 | 三重県大王埼灯台から真方位140°5.4海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:500~1600t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年04月23日 |
| 概要 | A船は、船長及び甲板員Aほか1人が乗り組み、B船をえい航し、甲板員Aが単独の船橋当直について熊野灘を東北東進していた。 C船は、船長が1人で乗り組み、引き縄漁を行いながら北西進中、船長が衝突の約10分前にレーダーでA船の映像を左舷前方約45°に確認したが、C船がB船の船尾を通過すると思い込み、C船の船尾で作業をしていた。 平成21年5月5日09時50分ごろ、大王埼東南東方沖において、B船の右舷船尾部とC船の船首部が衝突した。 甲板員Aは、衝突後に初めてC船の存在を知った。 |
| 原因 | 本事故は、大王埼東南東方沖において、A船がB船をえい航して東北東進中、C船が漁ろうに従事して北西進中、A船及びC船とも適切な見張りを行わなかったため、B船及びC船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。