
| 報告書番号 | keibi2010-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年10月24日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 漁船協和丸火災 |
| 発生場所 | 秋田県本荘市本荘港西方沖 本荘灯台から真方位272°18海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年04月23日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか7人が乗り組み、べにずわいがに漁の操業中、平成21年10月24日05時30分ごろ機関室の配電盤から火災が発生した。 本船は、機関長及び機関士が消火器で消火作業を行って鎮火したが、配電盤が焼損して運航不能となり、来援した海上保安庁の巡視艇によって山形県酒田港にえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が本荘港西方沖において操業中、機関室右舷前部のサニタリー用海水パイプに生じた腐食孔から海水が漏洩して付近の配電盤にかかり、配電盤内でショートしたため、発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。