
| 報告書番号 | keibi2010-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年12月01日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 巡視船えとも実習船北鳳丸衝突 |
| 発生場所 | 北海道函館港 函館港北防波堤灯台から真方位105°1.16海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 公用船:公用船:引船・押船:引船・押船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満:500~1600t未満:20~100t未満:100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年04月23日 |
| 概要 | 巡視船えとも(以下「A船」という。)は、函館港内の造船所の岸壁に船尾着けで係留中、実習船北鳳丸(以下「B船」という。)は、ドックマスターが乗船してA船右舷側の岸壁に左舷着けするため、引船第二函東丸(以下「C船」という。)がB船の船首部に引船第三函鳳丸(以下「D船」という。)がB船の船尾部にそれぞれえい航索を取って係留作業中、B船の前進惰力を止めようと、D船がB船を後方に引いた直後、D船のえい航索が切断し、平成21年12月1日09時29分ごろ、A船の右舷後部とB船の船首部とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、函館港内の造船所において、A船が岸壁に係留中、B船が着岸作業中、D船がB船の前進行きあしを止めようとしてB船の船尾部を引いた際、えい航索が切断したため、B船が係留中のA船に向かって航行し、A船の右舷後部とB船の船首部とが衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。