
| 報告書番号 | keibi2010-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年07月18日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 水上オートバイOcean Blue運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 沖縄県知名埼灯台から真方位147°3.8海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 水上オートバイ |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年03月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか1人が乗船し、周遊の目的で、南城市の通称具志堅漁港の北側の砂浜を発し、コマカ島近辺でエンジンを止めて遊泳したのち砂浜に帰る際、平成21年7月18日16時00ごろエンジンキーを回したが始動できなかった。携帯電話を砂浜に置いてきていて連絡が取れず、2人は水上オートバイに乗ったまま流されていたところ、付近を通りかかった連絡船に発見され、連絡を受けた海上保安庁のヘリコプターに救助された。 本件後、バッテリーのケーブル締め付けボルトが緩んでいることが判明した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船がコマカ島近辺で漂泊中、船長らが遊泳した後、エンジンを始動した際、バッテリーのケーブル締付けボルトが緩んだため、エンジンが始動できなくなったことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。