
| 報告書番号 | keibi2010-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年07月28日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第三十八協徳丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県五島市 福江港2号防波堤灯台から真方位190°1,100m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年03月26日 |
| 概要 | 本船は、船首約1.8m、船尾約3.2mの喫水で福江港内荷揚げ岸壁に着岸して乗組員は離船した。翌日、荷揚げ準備のため本船に赴いた船長は、平成21年7月28日06時50分ごろ、船体が海底に乗り揚げているのを認めた。 低潮時だったため、しばらく待機し、船底が海底から離れたのを確認したのち、08時ごろから荷揚げを開始し、船底に異常がないことを確認して空船で出港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が福江港内の岸壁に着岸する際、着岸場所の水深を把握していなかったため、海底に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。