
| 報告書番号 | keibi2010-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年07月27日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 引船三洋丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県佐世保港俵ヶ浦西岸 高後埼灯台から真方位035°1,270m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年03月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか2人が乗り組み、船首約1.5m、船尾約3.0mの喫水で、長崎港を出港して佐世保港に向かい、航海士が単独で当直に当たり、約9ノット(kn)の速力で手動操舵により北進中、平成21年7月27日04時00分ごろ、佐世保港口付近の、航路北側の浅瀬に乗り揚げた。 本船は、高潮時に離礁し、僚船により造船所までえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が佐世保港の港口付近を航行中、単独で船橋当直中の航海士が、腰掛けて布団に寄りかかった姿勢で手動操舵に当たっているうちに居眠りに陥ったため、航路に沿う針路に転ずべき場所を通過し、針路が徐々に左偏して浅瀬に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。