
| 報告書番号 | keibi2010-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年01月06日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第7進勝丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 青森県野辺地町野辺地漁港北防波堤灯台から真方位354°3.1海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年03月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか甲板員1人が乗り組み、研究員3人を乗せ、野辺地漁港北方に設置された海上研究施設において、係留場所を移動するために係留索の開放作業中、平成21年1月6日10時10分ごろ、甲板員が幹綱と係留索に右手拇指を挟まれて切断した。 本船は、直ちに作業を中止して帰港し、甲板員は救急車で病院に搬送された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が野辺地漁港北方に設置された海上研究施設において、係留場所を移動しようとしていたところ、前方から押し寄せたうねりにより船体が後方に流されて係留索が急激に張った際、甲板員が幹綱に巻いていた係留索を右手で押さえたため、幹綱と係留索に右手拇指を挟まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。