
| 報告書番号 | keibi2010-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年12月28日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | モーターボートみゆき丸漁船眞幸丸被引漁船明光丸衝突 |
| 発生場所 | 熊本県八代市港町白島三角点から真方位214°265m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート:漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年02月26日 |
| 概要 | A船は、船長Aが乗り組み、八代港において北東進中、B船は、船長Bほか1人が乗り組み、C船を船尾に引き、B船引船列を構成して西進中、平成20年12月28日05時25分ごろ、A船の船首部とB船の左舷中央部とが衝突した。 衝突の結果、船長Bが左腸骨部、腰部、左上腕各挫傷を、甲板員Bが左鎖骨、右上腕各挫傷を負い、船長Aは負傷しなかった。A船及びB船に損傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、八代港において、A船が北東進中、B船引船列が西進中、A船が適切な見張りを行っていなかったため、B船引船列に気付かずに航行し、また、B船引船列は、保持船として衝突を避けるための最善の協力動作をとらなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:2人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。